市貝町議会 2022-11-07 11月30日-01号
3款2項児童福祉費の中の2目児童措置費、19節扶助費の中で、子育て世帯新入学生臨時特別給付金1,137万円につきまして、先程町長から、来年度進学のため、年長者、小6、中3、高3に3万円を379名に給付するというご説明がございましたが、具体的に現金なのか、商品券なのか、また渡す方法につきまして、振込なのか、現金の場合は手渡しなのか、商品券の場合は郵送なのかをお伺いいたします。 2点目です。
3款2項児童福祉費の中の2目児童措置費、19節扶助費の中で、子育て世帯新入学生臨時特別給付金1,137万円につきまして、先程町長から、来年度進学のため、年長者、小6、中3、高3に3万円を379名に給付するというご説明がございましたが、具体的に現金なのか、商品券なのか、また渡す方法につきまして、振込なのか、現金の場合は手渡しなのか、商品券の場合は郵送なのかをお伺いいたします。 2点目です。
また、持続可能な財政運営に向けて、先憂後楽明るい未来創生予算として当初予算が編成されましたが、新型コロナウイルスワクチン接種に係る経費、子育て世帯や住民税非課税世帯等への臨時特別給付金、地方創生臨時交付金を活用した各種事業に係る経費など、諸事情の変化に対応するため計13回の補正予算が編成されました。
次に、歳出については、総務費で新庁舎建設事業及びデマンド交通運行事業、民生費では住民税非課税世帯・子育て世帯への臨時特別給付金事業、衛生費で新型コロナウイルスワクチン接種事業、農林水産業費で多面的機能支払交付金事業及び森林環境譲与税活用事業、土木費で町道整備事業、消防費で消防団施設設備更新事業、教育費で国民体育大会競技施設整備事業、災害復旧費で土木施設災害復旧事業等が主な事業となっています。
最後に、子育て世帯への臨時特別給付金事業でございます。残額が6,480万5,267円の残額でございます。こちらは先ほどに比べますと、残額自体は多いんですが、予算に対する執行率は95%ということで、ほぼ見込みどおりに執行されたということでございます。 ○議長(松田寛人議員) 次に、1番、堤正明議員。
◆6番(田村正宏議員) 続きまして、DVなどを理由に避難をしている、そういう方が、コロナ禍において実施をされました特別定額給付金、また非課税世帯等臨時特別給付金を受給したという件数がお分かりになればお伺いいたします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 保健福祉部長。
15款では、ワクチン接種や子育て世帯への臨時特別給付金に関する国庫支出金が計上されております。 16款は、障害者や児童等に対する社会保障費負担金及び多面的機能支払交付金等の農業費補助金などです。 22款は、辺地地区の道路改良事業及び芝ざくら公園整備事業に充当した辺地対策事業債等の3件です。 次に、歳出について申し上げます。 2款総務費は、将来負担に備えた各種基金の積立金が増額しました。
第3款民生費は、26億6,029万5,000円で、新型コロナウイルス感染拡大に伴う子育て世代への臨時特別給付金、芳賀東小学童保育施設建設などにより、23.3%の増となりました。 第4款衛生費は、5億6,550万円で新型コロナウイルスワクチン接種費などにより、20.0%の増となりました。
追加議案第1号 令和4年度大田原市一般会計補正予算(第3号)については、歳入歳出予算の補正でありまして、国のコロナ禍における原油価格・物価高騰等総合緊急対策により創設された低所得の子育て世帯に対する子育て支援金、原油価格・物価高騰対策事業に係る経費、生活困窮者自立支援金及び住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金、並びに林業施設災害復旧に係る経費について、補正措置を講じることといたしました。
歳入につきましては、国庫支出金の増額を計上し、歳出につきましては、臨時特別給付金給付事業費、児童扶養手当費等の増減額を計上したもので、この補正額を3億6,862万5,000円の増とし、予算総額を418億6,226万円とするものであります。 以上で説明を終わります。 ○小島 実 副議長 提案理由の説明は終わりました。 議案調査のため、暫時休憩いたします。
次に、(2)の真に生活に困っている方々への支援措置の強化についてですが、本定例会議初日に議決をいただきました補正予算によりまして、昨年度の子育て世帯等臨時特別支援事業に引き続き、コロナ禍における原油価格・物価高騰等総合緊急対策といたしまして、低所得者の子育て世帯に対する子育て世帯生活支援特別給付金及び住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金を交付することとしております。
民生費の中で、住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金事業ということで、3,100万円これ繰り越しているんですが、これの予定だと大体1,100世帯分ということで予算組んだと思うんですけれども、これ今、大体どのぐらい、この住民税非課税世帯にどのぐらい、あと残りはどのぐらいなのかということと、それともう一つ、児童福祉費の中で、子育て世帯への臨時特別支援事業、これ100万そっくり翌年度に繰り越すやつか。
今回の補正予算は、国のコロナ禍における原油価格・物価高騰等総合緊急対策に基づき実施する、住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金及び低所得の子育て世帯生活支援特別給付金の支給に要する経費について、予算措置を行うものであります。 歳入歳出それぞれ4億3,684万5,000円を増額し、令和4年度那須塩原市一般会計歳入歳出予算総額を515億3,684万5,000円とするものでございます。
3つ事業名としてあったんですが、1つは住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金、それから2番目は子育て世帯の臨時特別給付金、3つ目が児童手当特例給付金世帯等への臨時特別給付金ということなんです。
3款1項1目につきましては、国が4月末に決定した生活支援対策として実施する住民税非課税世帯等に対し、1世帯当たり10万円を給付する臨時特別給付金事業の経費でございます。
本案は、子育て世帯への臨時特別給付金の制度拡充により不足する経費について予算措置を行うものであります。 歳入歳出それぞれ1,289万9,000円を追加し、予算総額を562億1,352万9,000円とするものであります。 また、歳入歳出予算補正のほか、1件の繰越明許費補正を行うものであります。 よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願いします。 ○議長(松田寛人議員) 説明が終わりました。
そこでまず、現在までの子育て世帯への臨時特別給付金の進捗状況について、教えていただきたいと思います。 次に、まだ始まったばかりとは思いますけれども、住民税非課税世帯への臨時特別給付金の進捗状況もあわせて教えていただきたいと思います。 ○大島久幸 議長 答弁を求めます。 上林浩二こども未来部長。
また、年度内に事業が完了しない見込みである新庁舎造成工事、住民税非課税世帯に対する臨時特別給付金事業、道路新設改良事業、橋梁維持事業及び国民体育大会開催事業等について、繰越明許費の設定を行うものであります。 次に、議案第12号 令和3年度塩谷町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)についてご説明申し上げます。
1月の全員協議会において説明をいただいております950万円の所得条件撤廃世帯に対する市独自給付分としての児童1人当たり5万円の臨時特別給付金の取扱いについてお伺いをしたいのですが、この件が未議決の上、専決扱いでもない状況で、下野新聞に決まったかのように掲載をされ、市広報2月号においては、既に申請の受付案内がなされるなど、執行を前提で市民に周知、説明がなされていることに大変な違和感を持つところです。
議案第1号 市長の専決処分事項の承認を求めることにつきましては、令和3年度大田原市一般会計補正予算(第9号)でありまして、新型コロナウイルス感染症緊急経済対策として実施する子育て世帯臨時特別支援事業について、子育て世帯への臨時特別給付金を一括で給付することとしたため、追加分に係る経費について補正措置を講じたものであります。
5点目は、子育て世帯への臨時特別給付金は、児童1人当たり10万円支給ということですが、5万円ずつ、2回に分けて支給する形を取りました。 第1回目の5万円は、昨年12月27日に支給していますが、残りの5万円については、いつ頃、どのような方法で支給したのか、また支給資格がありながら、給付金を受け取れなかった例はあるのかを伺います。